ローテーブル
家族が集まるリビングダイニングには、アンティークのローテーブルを。空間を広く使うにはダイニングセットをやめて、床に近い暮らしを選択しましょう。くつろぐのも食事をするのも…家族の時間が紡がれていきます。
ガラステーブル
ガラスのテーブルなら圧迫感がないので、狭いスペースにもおすすめです。ほかの家具のテイストや質感をに限らず、どんなものにも合わせやすいこともガラスの魅力です。ただ、透けて見えるので、下に置くものにも注意をしましょう。
床の質感に合わせて
家具は床の質感に合わせて選んでいきましょう。例えばアンティーク調のパイン材なら、シンプルでモダンな家具を選択すれば、鮮やかな差し色やプリントが映えます。緑をたっぷり取り入れることでスタイリッシュな中にも安心感が生まれます。
同色を重ねる
例えば明るめの茶色の床ならば、古い木の色や革の色、さまざまな茶色をさらに重ねていくことで、単色では得られない奥行が生まれてきます。このように同じ色でも少しづつ違う色をグラデーションのように組み合わせてみるのもいいでしょう。